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健康に気を使っている人や、筋トレ・ダイエットなど体づくりをしている人にとって気になるのが料理の油。
油はカロリーが高く、太る原因になりやすいのでできるだけ省きたいとことろですよね。
そんなときに便利なのが、スプレー式オイルの「PAM(パム)のクッキングスプレー」です。
PAMスプレーは、キッチンで手軽に使えるスプレータイプの油で余計な脂質を取りたくない人にピッタリ。
実際に使ってみたところ想像以上に便利だったので、本記事で紹介したいと思います。
PAM(パム)スプレーの商品情報
サイズ
サイズは「横6.5cm x 高さ25cm」となっていて、けっこう大きめです。
一般的なヘアスプレーと比べてみるとこんな感じ。
重さも340gあるので大容量です。
ちなみにですが、1回あたり「1/4秒スプレー(約0.25g)」で1117回分の容量になります。かなり長持ちする便利アイテムです。
使い方
パムスプレーの使い方は、以下のとおりです。
- 使う前にスプレー缶をよく振る
- 加熱する前の調理器具から約15cm離してスプレーする(スプレー缶は立てた状態にすること)
スプレーは勢いよく飛び出すので、火がついている状態で使うのは避けましょう。
また、スプレーの噴射口に油がたまりやすいので、定期的に拭いたほうが詰まり防止になります。
スプレーボタンが詰まっている場合は、ぬるま湯で洗い流してください。
PAM(パム)スプレーのメリット
PAM(パム)スプレーのメリットを紹介します。
余計なカロリーを抑えられる
PAMスプレーを使うことで調理に使う油の量が少なくなるため、余計なカロリーを抑えることができます。
これが一番の理由で購入したわけですが、液体タイプの時よりはるかに少ない量で料理をすることができます。
1/4秒スプレー(約0.25g)であればカロリーは0です。
ヘルシーな料理作りを実現できるため、特にダイエット中や健康志向の方にとっては重宝するアイテムになるはずです。
手軽に使える
PAMスプレーは、手軽に使えるのも魅力です。
サイズは大きいものの握りやすい形状ですし、ノズルをプッシュするだけで手軽に油を敷くことができます。
キャップを外して、サッとフライパンに吹きかけるだけです。
ボトル式の油の場合、入れすぎたりしないか気を使ったり、場合によっては分量を計る必要がありますよね。
スプレータイプのPAMスプレーは、そういったことは気にせず手軽に使うことができます。
フライパンにくっつかずに料理ができる
PAMスプレーは、均一に油を敷くことができるのでフライパンにくっつかずに料理ができます。
スプレー式のため、油を細かく分散してフライパンにかけることができるからです。
ボトル式の油の場合は、フライパンにまんべんなく敷くことはできませんよね。その点、PAMスプレーを使うことで調理におけるストレスもなくなります。
22cmのフライパンに軽く2プッシュ振りかけるとこんな感じです。
広範囲にまんべんなく油が敷かれているのが分かるかと思います。
実際に料理をしてみたところ、材料がフライパンにこびりつくことがなくなりました。
卵を焼いてもこんな感じで綺麗に調理できます。
調理が終わった後も、材料のこびりつきはほとんどありません。
調理後に洗うのがラクに
フライパンに材料がくっつきにくいため、調理をしても材料がフライパンに残りにくいです。
そのため、調理後にフライパンを洗うのがとてもラクになります。
余計なこびりつきがなくなるだけでも、調理後の洗う作業のストレスはかなり軽減されます。
PAM(パム)スプレーのデメリット
PAM(パム)スプレーのデメリットは、日本だと手に入りにくいこと。
アメリカだと定番のスプレーなのですが、日本だと入手が難しいです。
たまに楽天市場で販売されるので、入手できる時に購入しておくといいかと思います。
まとめ
PAMスプレーは、使いやすさ、カロリー・脂質の削減、幅広い用途など多くのメリットがあると感じました。
PAM(パム)スプレーは、こんな人におすすめです。
- 余計なカロリーを摂りたくない
- 余計な脂質は抑えたい
- ダイエットや筋トレで肉体づくりをしている人
- 健康に気を使っている人
PAM(パム)スプレーは、海外ではよく見かけますが日本ではなかなか手に入らないのがネック。しかも値段が高めなので購入をためらっていました。
しかし、一度使ったらボトル式タイプには二度と戻れないくらい使い勝手は最高です。
なによりも余計な脂質を抑えられるのが素晴らしいです。ヘルシー料理にはもってこいのアイテムに感じています。
ボリュームも多く長持ちするので、結果的に割高感は感じません。
気になっている人は、ぜひ一度試してみてください。